雇用保険有無のチェック

転職を決意した際、前職とのインターバルが開かずにすぐに新しい仕事が決まれば問題ありませんし、それに越した事はありませんが、この不景気な世の中ですからなかなかそういう訳にも行きません。
ではもし、再就職の目処が立たずにいわゆる「無職」「無収入」の期間が発生してしまったとしたら?

 

そんな時に助けになってくれるのが失業手当、失業給付、失業保険と呼ばれるものです。

 

前職、もしくは過去にいた職場で雇用保険に加入してさえいれば、正社員であろうとアルバイトやパートであろうと誰でも受け取る事が出来ます。

 

ただし受給するには被保険者期間が過去二年間に12ヶ月以上などと言った条件を満たしていなければなりません。

 

パートやアルバイトなどはあまり雇用保険の完備は気にしない傾向にありますが、加入さえしていれば失業手当を等しく受け取る権利がありますので、チェックしておきましょう。

 

以前もらっていた給与明細に「雇用保険料」という項目で天引きされていればそれは雇用保険に加入していた事を現しています。

 

アルバイト・パートの他にも派遣社員や契約社員、業務委託などの完全歩合制の外部スタッフの場合は雇用保険を完備していない可能性があります。

 

また会社や組織が大きいと社保完備の確率は高まりますが、中小企業や零細企業のだと必ずしもそうとは言えません。

 

保険料を天引きされないぶん、手取りの給与は増えますが、保険に加入していないと後々出費がかさんでしまう可能性もあるので、保険未加入の場合はそれに変わる貯蓄を自らするべきです。

 



 



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